熟年離婚、内縁解消、国際離婚

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個人の価値観が多様化した現在、結婚や離婚に対する考え方が変わりました
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内縁・国際・熟年離婚
婚姻形態の多様化による離婚形態の多様化
 
個人の価値観が多様した現在、事実上の夫婦生活を営み社会的にも夫婦と認められていても婚姻届を提出しない男女が増えました。
 
また、社会のグローバル化に伴い国際結婚も徐々に増えています。
 
このような現象とは別に、年金分割制度の法制化などを受けて、従来離婚率が低かった熟年離婚率が近年急増しています。

内縁関係
 
内縁関係とは、双方に婚姻の意思があり、事実上の夫婦生活を営んでいる男女のことをいい、事実婚と同義です。
 
同じような言葉に同棲がありますが、同棲は夫婦生活を営んでいても婚姻の意思がない場合をいいます。

国際結婚
 
近年、日本で国際結婚が注目された理由の一つに、農村地区の「お嫁さん不足」があるといわれます。
 
この為、お嫁さんを東南アジアから迎える為の企画を農協などが中心になり組んだ結果、国際結婚が増えました。

熟年離婚
 
一般的に20年以上連れ添った夫婦が離婚することを熟年離婚といいます。
 
ここ数年熟年離婚が増えている理由として、女性の社会進出により、家庭に縛られない自立した女性が増えたことがあります。
 
また、年金分割制度が法制化されたことも大きな要因といえます。

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