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離婚の意思がゆらぐとき
 
離婚の原因は、相手方の不貞や暴力の他、単に性格が合わないなど様々です。
 
暴力など、相手方に社会的問題がある場合は別にして、その他の原因で離婚を考えている場合は、相手方からその離婚原因になった事由がなくなっても自分の離婚意思が固いかを確認してください。
もし、その意思がゆらぐようであれば、もう一度相手方と話し合うか、自治体窓口や信頼できる友人、当事務所などに離婚回避に向け離婚相談してください。

離婚を決意したとき
 
既に夫婦としての信頼関係が破綻しているような場合は、たとえ離婚後の生活が経済面で苦しいとしても離婚を決意すべきかもしれません。
 
離婚する場合、離婚まで決めなければならない多くの問題があり、その解決には膨大なエネルギーが必要になります。
 
このように離婚する場合も、相手方と泥沼の争いにならないようにお互いに誠心誠意努力すべきです。
特にお子さんがいる場合は、この点を大いに留意する必要があります。お子さんにしてみれば、どちらも大切な親なのですから・・・

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そうはいっても、現実問題としてお金やお子さんの問題などの離婚条件で話がこじれることもあります。
こうなるとお互いが感情的になり、当事者同士で解決しようとすればするほど話がこじれてしまいます。
 
こんな場合は、躊躇せずに当事務所などの専門家に離婚相談すべきです。
また、離婚の話がうまくいかずに精神的に落ち込んだときは、心療内科などでカウンセリングを受けることも必要です。

離婚相談と当事務所
 
TOPページでお話ししたように、このサイトは離婚問題を当事者同士で解決していただく為に情報を提供する事を目的としています。
 
何故なら、離婚は夫婦間のデリケートな問題で、その解決は夫婦ですることが本来の姿と思うからです。
家庭裁判所も、原則としてこの考え方を採用しています。
 
しかし、離婚話は一度こじれると、夫婦が故に泥沼化しやすい傾向にあります。
そのようになりそうな場合は、当事務所などの専門家に離婚相談することでより良い離婚後の生活を目指してください。

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